バリ島旅行体験談(みんなの口コミ)バリ島へ旅行の口コミ情報

バリ島旅行体験談(みんなの口コミ)は、バリ島へ旅行した皆さんの口コミをまとめました。おすすめの観光スポットやお土産、グルメ情報、利用シーン(お子様連れ、一人旅、女子旅…)などの情報が盛り沢山。バリ島初心者から上級者まで、旅行前のご参考にどうぞ。

オシャレなショップが集うスミニャックがお気に入り

大自然をめぐる昔ながらのバリ島観光も良いですが、オシャレなショップが集う「スミニャック」も楽しいです。いつも友人とホテル内でリサーチしてからどこで食べるのかを選ぶのですが、現地につくと良さそうなお店があって、なかなか決められないこともあります。スミニャックの今のお気に入りグルメは、カユアヤ通りにあるフローズンヨギのフローズンヨーグルトです。なめらかでさっぱりとしたヨーグルトフレーバーは、しつこくないのでいくらでも食べられちゃいます。店内の濃いピンクのインテリアもインパクト大です。目立つので迷わずにたどり着けました。スミニャックは街行く人のファッションもとてもオシャレです。ホップなカラーを上手にコーディネートされていると思いました。
(女性・40代・友人と観光)

子連れ旅行手も安心して旅行できる場所の1つ

私は家族旅行でバリ島に行きました。家族といっても夫は忙しいためにこの旅行に同行することはできず、わたしと子供二人でバリに行くことに!はじめは不安がありましたが、それでもバリは私の行ってみたい場所の1つだったので、思い切って行くことにしたのです。当時、上の子供は6歳、下の子供は2歳でしたね。バリ島に母親と子供二人ってどうなの?と思うでしょう。正直に言うと、何の問題もありません。バリ島はとても観光地化されたところ。またホテルも子どもに優しいところが多いのが特徴です。オプションをつければ、旅行でいろいろなところを巡ることも可能。子どもがいることによって、少しお金がかかるところもありますが、制限されることは全くないので、子連れ旅行でも安心していける場所の1つだと言えます。
(女性・40代・家族旅行)

のんびりとヨガと自然に浸れた贅沢で特別な時間

ヨガのティーチャートレーニングのために、約2カ月チャングーという地区に滞在しました。日本人だけでなくなる外国人に参加者と一緒に。朝から晩までヨガをしてとても贅沢な体験でした。ビーチまで徒歩3分くらいで、ビーチヨガやサンセットの時に散歩したり、近所のワルンでご飯を食べたり、何気ないことが、今思い返すと、とても楽しかったです。トレーニングが休みの日には、有名な寺院に観光に行ったり、ケチャックダンスを見たり、ショッピングしたりして過ごしました。ショッピングなら、特にウブドがおすすめです。友人はサーフィンなどマリンスポーツも楽しんでいました。バリ島は、とても魅力的なところです。バリベリー呼ばれる、お腹を壊す人が多いので、飲み水などには十分注意して方がいいです。
(女性・30代・ヨガトレーニング)

とてもステキな国の最高な波に出会えました

私は、趣味でサーフィンをしているのですが、友人同士で、バリ島にサーフィン旅行に行きました。バリ島には、数多くのサーフスポットがあって、日本の海のように混雑していなくて、空いていました。そのおかげで、プロ並みの技術がなくても、十分過ぎるほど、楽しめました。私はバリ島に初めて行ったのですが、バリに数回来ている友人がいろいろと案内してくれて、最高の波に出会えました。それまでは、もちろん日本の海でしかサーフィンをしたことがなかったので、最初は内心ドキドキもしました。ですが、綺麗な海の水、綺麗な砂浜、綺麗な波の形に、一瞬でときめいてしまいました。友人達と、世界有数のサーフスポットに行き、一緒に海に入れたこと、一生の思い出です。
(女性・30代・サーフィン旅行)

オプションでバンをレンタルしてケチャダンスを見に行く

私は子供二人を連れてバリ島のクタに宿泊をしました。クタというと、バリ島の中でもビーチも買い物も食べ物も楽しむことができる場所。子供二人を連れて楽しむにはもってこいだと思って、ホテルを選択したのです。しかし、バリ島というところは、少し内陸に入ると、自然を楽しむこともできますよね。そのため、子供でも行けるようにオプションツアーを申し込んだのです。その目的はケチャダンスを見ること。バリ島に行ったら、バリの伝統芸能を見たいとずっと思っていました。でも子供二人を連れて移動するのは勇気がいりますね。そこで申し込んだのがオプションツアーだったのです。バンをレンタルしてガイドをつけて、一人5千円程度でしょうか。ケチャダンスの時間に合わせて出発し、とてもスムーズにダンスを見に行くことができました。やっぱり子連れの旅行には、オプションツアーがおすすめです。
(女性・40代・家族旅行)

美味しい食べ物にも出会えたし趣味も満喫できました

バリ島には、サーフィンをする目的で、仲間同士で旅行に行きました。昼間は思いっきりサーフィンを楽しんでいましたが、もうひとつ楽しみがありました。それは、美味しい食事を食べることです。最初は食事面に、不安もありましたが、バリ島の食事は本当に美味しくて、海外の食事なのに、日本人の私の味覚にもピッタリ合いました。特にナシゴレンが美味しかったです。レストランなどで食事をするときに、メニューを見ると、価格がかなり安いのにも驚きました。美味しいのに、リーズナブルだったので、いろいろな食べ物を頂きました。ビンタンビールも美味しかったです。特にサーフィンを終えたあとに、一緒に旅行に行っていた仲間達と飲むビンタンビールは、最高に美味しかったです。
(女性・30代・サーフィン旅行)

サンバルが美味しくてハマってしまいました

私が行った、バリ島のインドネシア料理のレストランには、必ずと言っていいほど、テーブルの上にサンバルというピリ辛のソースが置いてありました。もともと、そんなに辛いものが得意ではありませんでしたが、サンバルはとても美味しかったです。辛いだけではなく、ほんのり甘くて、少し酸味もあって、何とも言えない美味しさでした。レストランでは、自由にサンバルをかけて食べて良かったので、バリ島で食べたほとんどの食事に、サンバルをかけて食べました。特にミーゴレンにかけるのが、一番気に入りました。ミーゴレンは焼きそばのようで、そのままでも美味しかったのですが、サンバルをかけることで、美味しさが倍増しました。あまりにもハマったので、お土産にも買って帰りました。
(女性・30代・食事)

ビーチ(イメージ)ビーチ(イメージ)

バリ島には、オシャレなファッションアイテムがたくさん売っていました

私は、サーフィンをする目的で、バリ島に旅行に行っていました。そこで驚いたのは、オシャレなファッションアイテムを、売っているお店がたくさんあったことです。私は、サーフィンをするので、日本にいるときも、サーフ系のファッションを身につけることが多いですが、バリ島のファッションアイテム数の多さには、驚きました。日本にも売っている、同じブランドでも、日本では見たことがない柄のものが売っていたり、色使いが可愛かったり、オシャレにロゴがデザインされているものもありました。日本では、手に入らないであろう、オシャレなアイテムに出会えて、かなり嬉しかったです。商品の価格も、日本より全然安かったので、ショッピングも楽しむことができました。
(女性・30代・サーフィン旅行)

バリ島のスーパーマーケットが楽しかったです

バリ島にあるスーパーマーケットは、とても楽しめました。食料品など、バリ島のお土産やさんで買うと、値段が高いものもあるんです。でもスーパーマーケットなら、安く買うことができました。それに、地元の人たちが普段から使っているお店なので、めずらしいものや、レアな食料品類などにも出会えました。お土産やさんだと、日本人観光客と分かった時点で、少し高い値段を提示されてしまうこともあったのですが、スーパーマーケットなら、その心配はありませんでした。値段の設定が正規のものに近いので、安心してお買い物を楽しむことができました。バリ島旅行中に飲むための、お酒や飲料水なども安いですし、私はお土産をスーパーマーケットで大量に購入しました。
(女性・30代・買い物)

バリ島には可愛くて伝統的な工芸品が多く売っています

バリ島に売っている工芸品は、とても可愛かったです。ダークウッド色のアジアン小物やインテリア類なども、お土産やさんなどで、簡単に購入することができました。特に私が購入して気に入っているものは、プルメリアのようなお花の形が彫ってある、小物入れのような木彫りのボックスです。フタも付いているので、アクセサリー類や腕時計を保管するボックスとして大切に使っています。他にも、サーフボードの形に彫られた木の置物もとても可愛いです。バリ島には、オシャレで可愛い本場の木製インテリア類が、たくさん売っていて嬉しかったです。値段もそれほど高いものではないので、気軽に購入することができました。飾ると、一気に部屋が、アジアン風になりました。
(女性・30代・雑貨)

バリ島にはたくさんの温かい心を持った方々がいます

バリ島の現地の人は、本当に心が温かくて、良い人たちばかりでした。バリ島では以前に、テロ事件があったりしたのを知っていたので、正直訪れるまでは、治安のことなど、不安に思っていました。ですが、実際に行ってみると平和で穏やかで、とても暖かい国だと思いました。私は友人達とサーフィンをする目的で旅行をしていたので、現地のサーファーの方やガイドの方と話したり接する機会も多かったんです。ですが、どの方たちも親切にしてくださり、ほっこりした気持ちになれました。ガイドさんにしか分からない情報や、美味しいお店、おすすめスポットなどにも案内してもらいました。私が旅行をしていたときは、本当に安定した雰囲気で、治安の悪さも特に感じませんでした。
(女性・30代・サーフィン旅行)

バリ島には美しい伝統的なダンスがありました

私はバリ島に旅行に行った際、伝統的なものにも触れたいと思っていました。そしておすすめされたのが、ウルワツのケチャダンスでした。現地の人たちが伝統的な衣装を着てダンスを踊っていたのですが、本格的な雰囲気にとても魅了されました。ダンスを踊る人たちは、セリフのような、呪文のようなものを喋りながら、体を動かしていたので、私は吸い込まれるように見入ってしまいました。私は友達と旅行に行っていたのですが、私達以外にも、たくさんの観光客が見に来ていて、日本人観光客も多く居たように思えました。特にバリの女性たちが着ている伝統衣装は、色が鮮やかでとても綺麗でした。たくさんの装飾品を身にまとい、綺麗にお化粧をしていて、本当に美しいと感心してしまいました。
(女性・30代・観光)

バリ島には、美しくて神秘的な歴史がありました

私がバリ島に行って、最も感動したことのひとつが、歴史に触れたことです。旅行に行った一番の目的は、サーフィンだったので、ビーチで過ごすことが多かったですが、バリ島の歴史にも触れることができました。もともと歴史に興味があるので、バリ島に行ったら必ず一度は歴史的なところにいってみたいと思っていました。そこで、ガイドさんにおすすめされたのが、ウブドの周辺です。ウブド周辺には、歴史的建造物が多くあって、特に、かつての時代の宮殿の跡、グヌンカウイには、とても感動しました。日本のお城や寺社仏閣とは全く違った、神秘的でとても美しい建造物でした。自然と調和した雰囲気もとてもステキで、まさに歴史が残してくれた宝物だと思いました。
(女性・30代・観光)

バリ島では、ステキなものを体感できました

バリ島で、とてもステキだと思ったのが、音と香りです。ホテルの中、レストラン、お店の中など色々な場所で、お香が焚かれていて、何ともいえないような心の落ち着きを覚えました。強すぎない、ほのかな香りだったのですが、とても心地が良い香りを嗅ぐたびに、リラックスできました。そして、ガムランの音にも感動しました。高く鳴り響く、鈴の音色のような、一度聴いたら、忘れられないような美しい音色でした。バリ島には体の五感を使って感じられる美しいものが、たくさんあるのだと、感動に包まれたのを覚えています。バリ島の落ち着いた雰囲気にとても似合う香りと音。日本人の私にとっても、どこか懐かしさを覚えるような、ステキなものを、体感させてもらいました。
(女性・30代・リラクゼーション)

サーフィン(イメージ)サーフィン(イメージ)

バリ島で美しい海と自然を堪能し、地元の美味しい料理やお酒を楽しみました。

バリ島にいる友人を訪ねる旅だったので、とても楽しく過ごせました。行ったのはサヌールで、とても静かで海もきれいでした。インド洋のサンライズには本当に感動しました。友人はバリに住んで長いので、地元の人しか知らない場所にも連れて行ってくれました。高級ホテルでの食事も美味しかったのですが、地元の屋台の食事も忘れがたいです。離島にも行き、これまで見たこともないような青く透明な海を見ました。まるで地上の楽園のようでした。地元のレストランやカフェをはしごしてホテルに戻り、翌日はバリ島の西海岸へ出かけました。スミニャック地区は魅力的なショップが多いエリアで、あっという間に時間が過ぎてしまいました。予約を取っていたホテルは高級ホテルなのですが、かなり安くて驚きました。憧れのヴィラは調度品が美しく広々としていて、ミニバーも付いていました。友人とお酒を飲みながら、のんびりとバリでの休日を過ごすことができました。
(女性・50代以降・バリに住む友人を訪問)

バリ島には可愛いアクセサリー類がたくさん売られていました

バリ島で購入したもので、とても気に入っているもののひとつが、アクセサリー類でした。ウッド素材で出来た、温かみのある素朴なアクセサリーは、とても可愛かったです。私の普段のファッションコーディネートとも、良く合ってくれたので、たくさん購入しました。一番たくさん購入したのが、ピアスとネックレスでした。結構、丈夫に作られているので、長く使えていますし、購入して良かったです。値段も本当に安くて、この値段で良いのかと、不安になったほどでした。ウッドアクセサリーよりは、少し高かったのですが、シルバー素材で出来たアクセサリーも可愛かったです。手の込んだ美しいデザインのものも、たくさんあって、どれを購入しようかとても迷いました。
(女性・30代・アクセサリー)

バリ島には仲間同士で楽しめる最高の場所がある

バリ島は、まだまだ自然が多く残っている場所が多かったです。夜になると真っ暗になる場所も多くて、不気味なほど静寂した雰囲気になっていました。ですが、その分星空は最高に綺麗でした。肉眼でも普通に星はいくつも見えていて、とても美しかったです。星座がどうのとか、この星の名前が何とかは、全く知らない私でしたが、バリ島の星空には、興味をそそられました。真っ暗なので、もちろん女性一人では危険だと思います。でも、私は仲間同で一緒に旅行に行っていたので、安心した気持ちで星空を眺めることができました。そうやって仲間同士で楽めるバリ島は、最高の場所だと思います。
(女性・30代・自然)

日本では体験できない文化や大自然の体験が出来た

日本からまず成田空港から出発しました。到着した日は夜だった為、ホテルに直行しました。朝起きるとベランダから物音がしたので見てみるとサルがいて窓からこちらを見ていたことが最初にびっくりしました。2日目は、まず寺院を回りました。日本にはない飾り付や風習・文化などいろいろなことが体験できたので私なりにですけどいい経験が出来たと思います。また、亜熱帯ということもあり、汗を非常にかいてしまい、その時に飲んだビールの味が非常においしくて、部屋に帰ってからもベランダで飲んだりしました。日本にいるときは慌しい日々を過ごしていましたがとてもゆっくり過ごすことが出来ました。3日目はマリンスポーツを行い、海の中の散歩を行いました。透明で魚が目の前を泳ぐ姿は非常に感動しました。4日目はショッピングと帰国でした。免税店での買い物を行いました。帰りの時もう少し休みを取って満喫できたらなと感じました。
(男性・30代・家族旅行)

プライベート感のあるヴィラでゆっくり過ごせた

忙しい毎日から解放され、ゆっくりと過ごしたくてバリ島を選びました。バリ島は観光ももちろん魅力的ですが、プライベート感のあるヴィラを持つホテルが多く、食事やプールも充実していて、ホテルにお籠りするにはとても良い環境だと思います。私たちはプライベートプール付きのヴィラに宿泊し、日中はお部屋のプールで泳いだり、ホテル内を散策をしたり、ホテル前のビーチを眺めたりとゆっくり過ごしました。食事も基本的にはホテル内で。ヴィラが広いため、ルームサービスを頼みお部屋での食事も楽しみました。滞在中はスパにも行きましたが、ホテル外のスパだと値段も安くて良かったです。ホテル外のスパは人気のところは予約が取りにくいと聞いていたため、日本から予約して行きました。滞在中はとてもリラックスして優雅な時間を過ごすことが出来て良かったです。また行きたいです。
(女性・30代・家族旅行)

素敵なヴィラに泊まり、クルージングやスパ体験などリッチな体験が出来た

宿泊はプライベートプール付きのヴィラで、日本人スタッフも1人いたので言葉が通じないストレスもなく細かいニュアンスもしっかり伝わり快適。ビーチもヴィラのプライベートビーチがあり優越感を感じられました。専用ガイドと運転手がいた為、交通手段を考える事もなく思い付きでの行動も融通が利き、自由な時間を過ごせました。現地ガイドと仲良くなって、穴場の雑貨屋さんや服屋さんにも連れて行ってもらえました。バリニーズエステやアーユルヴェーダも毎日受け、身体も心も極上のリラックスを感じられました。バリ衣装での記念撮影でバリの伝統を感じ、ディナークルーズで美しいサンセットと夜景を眺め、クラブを貸し切ってのパーティー、全てにおいて贅沢の一言。往復ビジネスクラスで、こんな旅行は2度とないと思います。
(女性・30代・社員旅行)

家族みんなで青い海を堪能することができ、ホテルではのんびりと時間を過ごした

青い海を見たいということでバリ島に行ってきました。これまで何度が行ったことがある島ですが、行くたびに近代化をしており、新しい遊び場所が増えてきている印象があります。今回はキッチン付きのホテルに滞在をして、自分たちで食事を調達しながらのんびりとしたリゾートライフを9日間楽しんできました。ホテルに宿泊をするとレストランで食事が全て出てきますが、価格が高くなります。キッチン付きの広いお部屋に泊まったので、空いている時間に市場やスーパーなどに買いものに行き地元の美味しいものを部屋で料理して食べ、楽しい時間でした。海がとても青く澄んでおり、子どもたちは海で遊ぶだけでなく、浮いたお金を利用してスキューバダイビングやカヤックなどを楽しみました。
(女性・30代・家族旅行)

ビーチハンモック(イメージ)ビーチハンモック(イメージ)

現地で知り合ったご夫妻にいろいろと教えてもらい、楽しい時間を過ごすことができました

母親、その娘の姉妹夫婦と子ども、総勢7人でのバリ旅行でした。年末年始でも大家族分のツアーが確保できた場所で、比較的リーズナブルに行けたことから、バリを旅行先に決めました。バリのホテルでは、大晦日はガラディナーという現地の習慣にしたがった夕食を、催し物を拝見しながらいただきました。たまたま、そのとき同じテーブルになった方が日本から来られたご夫妻でした。すっかり仲良くなり、連絡先を交換する仲となり、子どもたちを自宅にご招待くださるなど、あれからかなりの時間がたった今でも、仲良くさせていただいています。そのときに知り合ったご夫妻はバリの達人。年に数回、個人旅行でバリに来て、ゴルフをしたり、スパでエステをしたりしてのんびりと過ごすのだそうです。ハワイなどより比較的安価で楽しむことができるから、バリのリピーターになったとのこと。バリの方のホスピタリティにも満足しているので、他の場所に変えようとは思わないと。そのご夫妻より、たっぷりバリの魅力を教えていただき、お勧めのスパを紹介していただいたり、地元の美味しいお食事ができるお店を紹介していただいたりしました。翌日、早速、ご紹介いただいたスパに行き、また、夕陽が沈むのを見ながら、おいしいシーフード料理をいただいたりしました。まだご夫妻のように、バリの魅力に取りつかれて、という達人レベルには達していませんが、今度は年末年始以外のときに、バリへ旅行したいと思っています。 
(女性・50代以降・家族旅行)

リゾートホテルのスパでゆっくりと癒しの時間を過ごした

新婚旅行でバリ島に行きました。ガルーダ・インドネシア航空の直行便で行くことができる利便性と高級ホテルに安価に宿泊することができるという話を聞いたのでここに決めました。ホテルに着くと日本では味わったことがないようなおもてなしを体験することができ、終始女王様になったような気分で過ごすことができました。南国のリゾート地でこのような生活をすることができるのは夢のような感じでした。スパでは全身のマッサージなどを体験したのですが日本であれば3、4万円以上するのではないかと思うようなコースを1万円程度で体験をすることができ気持ち良かったです。旦那も高級ゴルフコースを安い値段で回ることができ、日本では体験することができないようなことを夫婦で楽しんできました。
(女性・20代・新婚旅行)

日本とは全く異なる伝統文化を肌で感じることができた

妻(当時は彼女)と婚前旅行でバリ島にいきました。妻とは初めての海外旅行で、ウブドとヌサドゥアの2か所を訪れました。ともに5つ星の隠れ家のようなホテルに泊まりました。ウブドではプール付きのヴィラで、ヌサドゥアではプライベートビーチがついていました。ウブドでは伝統文化が色濃く残っていて、緑鮮やかなライステラス(田園風景)や寺院、伝統舞踊などを楽しみました。自然がすごく近く感じられるので、さわやかな気分になり、暑さも気になりませんでした。ヌサドゥアは、海沿いで少し暑かったものの、ショッピングもするところが多く、プライベートビーチでゆっくり過ごすことができました。空港までも30分ほどですごく近く便利でした。2か所とも料理はすごくおいしく、スパでのマッサージも格別でした。そして、なによりバリ島の良さは、人々のやさしさだと思います。すごくあったかみがあり、おもてなしも素晴らしかったです。いつかまたいこうと思っています。
(男性・20代・婚前旅行)

寺院巡りと現地の食事がとても印象的な旅行だった

妻と私の両方の家族とともに、一週間ほどバリを旅しました。天候も良く、毎日安定して晴れていて、何処に行くにも最適な気候でした。印象的だったのは、ヒンズー教の教えに敬意を払う国民性です。街や宿の到る所にお供え物があり、それぞれに意味があることを、ホテルの方が教えてくださいました。都市部でも地方でも、その教えはとても厳格に守られていて、感銘を受けました。ヒンズー教寺院や遺跡もいくつか巡りましたが、特にウブドのゴア・ガジャ遺跡が独特でした。洞窟がほぼそのまま残っており、どこか日本のお地蔵様と共通する雰囲気のある像がたくさん。また、周辺ものどかな地域なので、都市部とはまた違った雰囲気が楽しめます。現地の食べ物は、特にナシゴレン、ミーゴレンが超美味。チキンを加工したもの(名前は忘れてしまいました)もよく売っていて、日本のものよりも身が引き締まっており、濃厚なソースにとても合う逸品でした。また、デンパサール空港内にあるレストランでも、フライドチキンを食べ、こちらも日本のものよりも濃厚かつ激辛スパイスが効いていてとても美味しかったです。ただ、辛いものが得意な方でも、恐らく完食するのは難しいくらい辛いですので要注意ですよ笑どちらの家族も大満足な旅行でした。バリは他の観光地と比べると物価が安く、少しお金を出せば上位ランクのホテルにも宿泊出来ますので、あまり節約せずに楽しまれると楽しい思い出が作れるかと思われます。
(男性・30代・家族旅行)

日本にはない売り方をするナイトマーケットや景色は思い出深いです

元々は親友の結婚式に参列するために行くことにしたが、共通の親友は誰もいけないとのことで、小学校時代の旧友を誘って行きました。海外での挙式は初でしたが、日本とは違うオープンな雰囲気と素晴らしい景色も上乗せされてとても印象的な式でした。結婚式前後は友人とバリ島を回りましたが、東南アジアらしい遺跡の数々や、東南アジアの島国ならではのとても美しい景色に心が洗われる気持ちでした。ちょうどニュピのお祭り時期で街中のいたるところに飾りや模型などが飾られていたり、地元の人たちがハイタッチしてくれたりしました。朝3時から開催される朝市はローカルな雰囲気も楽しめてとても楽しかったです。料理も、どれも美味しかったです。個人的には、それまで知らなかったアボガドジュースに衝撃を覚えました。
(女性・30代・友人の結婚式参列)

心地良い鐘の音に癒された。食べ物もおいしくて、スパも堪能できた。

行く前はあまり期待していませんでしたが、想像以上に良かったです。ホテルも綺麗、食事も美味しい、スパは素晴らしい、ホテルスタッフのホスピタリティの高さもかなりのもので、大満足でした。宿泊しているホテルから他のホテルに食事等で移動する際にタクシーを利用しましたが、交渉すればするほどどんどんタクシー料金が安くなっていったのは、いかにもアジアの国だな〜、という感じでした。言われるままに払っても、片道10,000ルピアとかなんですけどね。日本人が経営しているという街中のスパにも行きました。エステティシャンは全員インドネシア人の若い女の子でしたが、オーナーが日本人で客のほとんどが日本人だということで、日本語はかなり通じました。ただ、ホテルのスパに比べると、技術レベルは未熟な感じでした。なぜか郷愁を覚えるような景色と、なんとも言えず耳に心地より癒しの鐘の音が、とても印象に残っています。
(女性・40代・友人とバケーション)

日本の夏より過ごしやすく、リゾートホテルでのんびり過ごせた。

バリ島へは3回目の旅行です。いつでも暑そうなイメージですが、夏は乾季なので日本の夏より過ごしやすいです。私はリゾートライフを楽しみたい派なので、ジンバラン地区のインターコンチネンタルホテルのクラブフロアに宿泊しました。バリ島は海も山も楽しいけれど、空港からのアクセスの良さとビーチリゾートということで、ジンバラン地区が気に入っています。バリ島でコスパを重視するには不向きな場所ですが、その分落ち着いていて静かな休日を過ごせます。朝からホテルのプールでまったりとし、スマホでスパを探して予約。お迎えが来てスパで癒され、ホテルに戻りアフタヌーンティーを楽しむ。クラブラウンジでのカクテルタイムで美味しいカクテルをいただき、夕食は近くのイカンバカールに行ったり、ちょっと遠出してみたり。この夕食遠出はタクシー利用ですが、現地の方の帰宅ラッシュと重なるので、時間に余裕が必要でした。15分程の距離が1時間以上かかりました。到着時には運転手さんもホッとして、ハイタッチでした。そんな出来事もありますが、のんびりリフレッシュするには最適のバリ島です。
(女性・40代・家族旅行)

ラフティング(イメージ)ラフティング(イメージ)

素晴らしい海と心地よい風、バリの文化に心身とも癒されます

私は挙式&新婚旅行を兼ねて行って以来、これまでに計4回バリ島へ旅行しています。まずバリ島は海が素晴らしいです。今までにクタ、ジンバラン、ヌサドゥアなど海が近い地域を訪れたのですが、どのビーチも雰囲気は違えどどこも美しく楽しむ事ができました。また加えて風が心地よく、泳がずビーチに寝ているだけで日本での慌ただしい日常を忘れるくらいゆっくりとした時間を過ごすことができました。このように気候も良く気に入ったのですが、バリの文化も楽しめました。多くはホテル内でバリ舞踊やガムランでの演奏が楽しめますが、私はウルワツ寺院で開催しているバリ舞踊を見に行き迫力ある踊りを見ることができました。海に近いのでシーフード料理も美味しかったですし、ナシゴレンやミーゴレン、サテなども自転車をレンタルしてローカル店に行き食べましたが、安くて美味しい料理が堪能できました。このように1度行ってからバリ島の虜になるくらいに大好きになりました。プール付きのヴィラにも宿泊したことがありますが、バトラーがいましたのでヴィラに居ながらにして極上のサービスを受けることができました。またバリ家具も落ち着いた雰囲気のインテリアで、プライベートを大切にしたい大人の旅行にはぴったりの場所だと思います。ホテル内にベビーシッターがいたりキッズルームがあるホテルもありますのでもちろん小さい子ども連れの家族旅行にもお勧めできます。私ももう少し子どもが大きくなったら、またバリ島へ家族で行きたいと思っています。
(女性・40代・家族旅行)

バリ島旅行にいってみて日本では見られない自然、寺院を感じることができた。

バリ島旅行では美しい自然や寺院を見て心のリフレッシュをする事ができました。特にバリ島では有名なテガラランのライステラスはとても美しい場所でした。日本では見られない景色で神秘的な体験をすることができました。また、他にも観光スポットであるタナロット寺院がバリ島旅行でいい思い出に残っています。タナロット寺院の周りは海に囲まれていていい写真スポットでした。昼間は暑かったですが、夕方になると海がとても綺麗でした。バリ島旅行は元々タナロット寺院に行きたいので行く事にしましたが、大満足でした。潮が満ちてくると少し危なそうでしたが小高い丘から見ていたので安全でした。久しぶりの海外旅行でしたが自分の中でいい体験になりました。
(男性・20代・一人旅)

美しいジンバランビーチで贅沢なひとときを過ごしました

旅行好きの友人とたまに海外旅行に行きます。バリで良かったのはジンバランエリアでしょうか。特にジンバランビーチは友人と私のお気に入りです。バリにはたくさんのビーチがありそれぞれに特徴があるのですが、ここは最も落ち着いています。ジンバランビーチのそばにあるイカンバカールも忘れられません。まずロケーションが最高、オーシャンビューを眺めながら極上の料理を味わえます。なんとも贅沢なひとときです。夜になるとテーブルにキャンドルが灯されオレンジ色の温かい光に包まれます。ぐっとムードが高まりました。ほかにもジンバランエリアには美味しいレストランがたくさんあります。食べたタコのグリル、スイカとサワーチーズのサラダ、カボチャのサラダが美味しいレストランも良かったです。バリならではの味に大満足しました。
(女性・40代・友人と観光)

日本の海よりも綺麗なエメラルドグリーンの海を見て感動しました。

バリ島はとにかく暑かったけれども蒸し暑いとかではなくカラッとした暑さだったので過ごしにくいことはありませんでした。海がとにかく綺麗で泳いでいて気持ち良かったですね。夜については治安が悪いと聞いていたのでホテルからはずっと出ないで過ごしてました。サレンアグン宮殿やタナロット寺院に行きましたがタロット寺院は前評判で聞いていた通り、夕方に行ったら絶景で神秘的でしたよ。このふたつは必ず訪れた方が絶対に良いスポットです。あとはほんとに海の幸を頂いたりほとんど海で泳いだり、日に焼けたりしておりました。マリンスポーツやダイビングなどもありましたけどもやってる人を見たら気持ち良さそうに楽しんでおりました。最高の旅行でした。
(男性・40代・ツアー旅行)

ビーチでマリンアクティビティ満喫でストレス発散

バリ島ではマリンアクティビティを思いっ切り楽しむのと、ビーチやホテルのプールサイドでのんびりするのを目的に行きました。1週間の滞在期間でしたが、時差も大きくないので、現地の時間にもすぐ慣れ、朝早く起きて散歩をしてプールサイドで読書、暑くなったら泳いで疲れた昼寝という、ゆっくりとした時間を過ごしました。夜も早めに寝て、目覚ましなしで自然に6時頃に眼が覚めるという、普段の生活からはかけ離れた健康的な毎日でした。マリンアクティビティも、パラセイリングとウェイクボードを楽しみました。特にウェイクボードは、立てるまでは罰ゲームみたいでしたが、一度立てると最高に気持ちよくて、スッカリはまってしまいました。ホテルのスタッフもとても明るく親切で、とてものんびりと楽しむことができました。
(男性・40代・彼女と夏休み旅行)

キャメルサファリはバリ観光の穴場のひとつ

ひと昔前までバリと言えば海でしたが、それ以外にもたくさんの観光スポットがあります。中でもラクダに乗れるキャメルサファリは穴場ではないでしょうか。私が行ったときは、ファミリー層がいっぱいでした。お子さまにも大人気で、みんなワイワイやっていました。ラクダにただ乗って移動するだけなのですが、非日常的な気分を味わえて新鮮です。普段ラクダとふれあえることはないので、貴重な体験をしたと思っています。バリはおみやげ選びも楽しみのひとつです。会社の同僚や友人へのおみやげによくボディークリームとアロマオイルを購入しています。良い香りで心身ともに癒されます。値段が安いので、ついつい買いすぎてしまうこともあります。
(女性・40代・友人と観光)

リゾート地なので非日常を味わうことができた。

まずホテルがとても豪華でした。リゾート地というだけあってプールがたくさんあり、ガゼボも使い放題でした。日本では見ないような寺院や、日本で言う棚田のライステラスを眺めながらのランチ、ビーチでサンセットを見ながらのディナーなどとてもリッチな体験ができました。食べ物は日本人の口に合うものばかりです。海に面しているので海鮮が美味しかったです。物価が安いので食事も手頃な価格で食べれました。バリ島ではスパも有名で、日本では高額で受けられないような全身マッサージやエステがとても安く受けられました。かわいいフラワーバスにも入ることができ、安くてもクオリティの高いサービスを受けることができました。
(女性・20代・友人との旅行)

エステ(イメージ)エステ(イメージ)

3度目は子連れで行きましたが最高でした!

バリ島はあまりにもリゾート地として有名だったので、日本人だらけではないかと今まで敬遠していました。しかし3年前に初めて行ってからはまってしまい、2度目にウブドのモンキーフォレストに行った際、サルに襲われ、頭をかじられました。なんとその後サルどしの子供を授かりました!いつかお礼に来なければと思っていて、去年の5月、子供が8ヶ月の時にバリ島に行きました。子連れで不安もありましたが、どこへ行っても子供に優しく、以前2人で訪れた時と同じく、前半はリゾートを満喫、ホテルライフ、後半はウブドで街歩き、というプランにしました。今回初めてジンバランに泊まり、ロックバーからの夕日を見ました。家族3人で最高のバカンスを過ごし、ウブドでのショッピングも子連れでも楽しめました。
(女性・40代・家族旅行)

ハワイやグアムとは違っていたり雰囲気のビーチで落ち着きました

アジアのビーチのなかでは、かなり人気の高いバリ島には、いつか行ってみたいと思っていました。社会人になって初めてのお正月でしたが、入ったばかりの会社で意気投合した同僚と2人で、実家には帰省せずに初めてのボーナスを使ってバリ島に行きました。空港に降りたときから、暖かい空気で、日本で凍えるほど寒い思いをしていたので、肩の力がスッと抜けて行ったことを覚えています。海に面したホテルで、友達とはお互い「次は彼氏と一緒に来たいね」と言いながら、美味しいシーフードをたくさん食べました。昼は、ほとんどビーチで過ごし、夜は、日本ではあまり夜遊びをしていませんでしたが、バリ島ではディスコに行ったして、夜も遅くまで楽しみました。
(女性・30代・友人との旅行)

異文化交流ができ、日本では経験ができない体験ができた

私がバリ島に旅行に行ったのは昨年の夏頃です。友人との旅行でバリに行きました。バリ島にしたのは日本と比べて物価も安く、他国と比べても安いことと飛行機の時間も何十時間かかるほどではなかったことから選びました。まずバリ島で私は友人とロンボク島に行きました。ロンボク島では海に入ったりハンモックでゆらゆら時間を忘れて住んだ海辺で楽しむことができています。ロンボク島に関しては担当スタッフの勧めでした。また水の離宮ティルタガンガにも行きました。大きな池には飛び石があり、異国の神秘的な寺院は何かパワーを感じることができました。また食事の面でも日本人受けの良いシーフードも多く、エビやカニはとても美味しかった記憶があります。
(男性・30代・友人との旅行)

今の日本人が忘れかけている何かをバリ島で体験できた

バリ島に行ってみてびっくりしたのは、バリの人々の笑顔の爽やかさです。忙しくて疲れている表情の人が多い日本人と比べて、バリ人の笑顔はとっても明るい。目が本気で笑っている感じが印象的でした。また、バリの人たちは「バリヒンドゥー」という宗教を心から崇拝していて、毎日朝晩、玄関のドアやクルマ、電化製品などにお供え物をして、祈りを捧げます。その姿は、心からの感謝が感じ取れて、今の日本人が忘れかけている「感謝の心」を見せてもらえた気がしました。バリの人々の生活は、日本に比べると金銭的には豊かではないかもしれません。でも、精神的にはとっても豊かで、「お互い様」の精神をとても大事にしていて、仲間や周りの人々と助け合い、協力しあい日々暮らしています。バリ島に行き、リフレッシュできるのは、そんな人々に触れて癒されるからかもしれません。
(女性・40代・観光)

普通の観光客がやらない、バリ人と一緒に沐浴の経験をした

バリ島に行って、一番にやってみたかったこと。それは「沐浴」。バリ人は、敬虔なバリヒンドゥーの方が多いので、朝と晩に沐浴なるものをするのです。では、その沐浴とは一体何でしょう?家の近くにある綺麗な川などで「水を浴びる」ことも沐浴ですし、川などが無い場合は、家のシャワーなどで冷水を浴びることもあるそうです。私がやってみたかったのは、有名な「ティルタウンプル寺院」という場所での沐浴。こちらの寺院には、自然に湧き出る、聖なる泉というものがあり、その水を使った沐浴が体験できるんです。バリ島の寺院に入るには、サロンと呼ばれる腰に巻く布が必要だったりして、一般の観光客の人は、寺院まで入ることはあっても、沐浴まで経験することはないみたいです。でも、私はどうしても体験してみたくて、クバヤと呼ばれる、バリの女性の正装でティルタウンプルに行きました。そして、無事、沐浴をしました。水はとっても冷たかったけれど、普通の観光客とは違うことを体験できたので、とても嬉しかったです。
(女性・40代・バリ観光旅行)

バリ島でしか見られない、とても素敵な踊りを見ることができた

バリ島の南部にある「ウルワツ寺院」に、カップル観光旅行で行ってきましたが、とってもよかったんです。まずこのウルワツ寺院、夕日がとっても綺麗に見えます。海辺にあるので、輝くような夕日が海に映り込んで、一眼レフを持って行かなかったことを本気で悔やみました。夕日も素晴らしいのですが、この寺院には野生のサルがたくさんいて、それも観光スポットである理由かなあと思いました。さらに、なんといってもこの寺院で見られるのが「ケチャダンス」。ケチャダンスは、キャンプファイヤーのような焚き火を囲んで、男性達が数人で、「ケチャケチャケチャ・・・」と唱えながら踊るものです。本当に火に近いので、ものすごく熱いと思うのですが、皆さんトランス状態になったような感じになり、熱さを感じさせずに一心に踊られます。言葉はよくわからないものの、真剣に神様に踊りを捧げているその姿に、感動しました。バリ島に行く機会があれば、ぜひウルワツ寺院でケチャダンスを見てもらいたいと思います。
(女性・40代・バリ島観光旅行)

日本ではなかなか泊まれないような、豪華なヴィラに宿泊してリッチな気分を味わえた

バリ島といえば、本屋さんで見る観光雑誌にもよく載っているのがヴィラ。ホテルとは違う、一戸建てのような宿泊施設です。しかも、バリ島にあるヴィラは大抵、プライベートプールがついているのが多いんです。日本で同じような施設に泊まると、多分十数万円は軽く飛ぶようなところに、バリ島だと2万?3万前後で泊まることができたりするので、とってもお得。別にリッチな旅行がしたいわけではないけれど、せっかくなら綺麗で豪華な場所に泊まれたほうが、嬉しいのは女心。今回泊まったヴィラは、プライベートプール付きの二階建てで、なぜかお風呂とトイレが二つあるような広さのところでした。それなのに、ちょっと市街地と離れた場所だったせいか、一泊2万ちょいで泊まることができ、大変満足しました。バリ島は、ご飯も美味しいし、物価が安く、宿泊も安くて豪華なところに泊まれるので、大好きです。
(女性・40代・バリ観光旅行)

ダイビング(イメージ)ダイビング(イメージ)

気持ちの良いリラックス体験をしてきました

私は、旦那さんとバリ島に新婚旅行に来ていましたが、旅行の途中で、お互いに好きなことをする、という時間を設けました。新婚旅行なので、もちろんずっと同じ時間を過ごしたほうが良いのかも知れませんが、せっかくの機会ですから、お互いにバリ島でやりたいことをやろう、ということになりました。旦那さんはその間、お買い物を楽しんだようですが、私はホテル内のスパ施設に行き、バリニーズマッサージを体験してきました。スタッフさんは、バリニーズの方でしたが、とても優しい施術で、本当に癒されました。施術を受けた部屋も、とても良い香りがしていて、ステキな空間でした。本格的なバリニーズマッサージは、最高に気持ちが良かったです。
(女性・30代・新婚旅行)

ゆったりと楽しむことができたバリ島ディナー料理

バリ島に滞在している間、いろいろな食事を楽しみました。ミーゴレンや、ナシゴレンのような、現地の人が良く食べているローカルフードも、美味しかったのですが、ちょっとオシャレなレストランで食べたディナー料理も、豪華で美味しかったです。シーフードをふんだんに使っているメニューや、インドネシアらしいスパイシーで個性的なメニューも、楽しむことができて良かったです。私達が利用したレストランは、開放感があってとてもステキなお店でした。ドレスコードなどはなかったですし、日本にある高級レストランのように、かしこまった雰囲気がなかったので、安心しました。おかげで、ステキな時間が流れているレストランで、ゆったりと食事を楽しむことができました。
(女性・30代・新婚旅行)

滞在していたリゾートホテルは天国のようでした

私が新婚旅行で、旦那さんと滞在していたホテルは、本当にステキで、天国のようなリゾートでした。きちんと清掃されたホテルのロビー、整えられたお部屋、何もかもが素晴らしかったです。私は数年前にも、バリ島旅行をした経験があったので、正直ホテルも、バリ島の田舎っぽい雰囲気を想像していたのですが、全然違いました。グレードの高いリゾートホテルだったので、インテリアもステキで、バリ島らしい落ち着いた雰囲気でした。どっしりとした、重厚感のある木材を使ったインテリア家具は、日本の我が家に持って帰りたいくらいに、オシャレでステキでした。プールや、スパ施設、バーなどもあって、ホテル内から外へ出る必要がないくらい、施設が充実していたと思います。
(女性・30代・新婚旅行)

バリ島のショッピングモールは、なかり楽しめました。

バリ島には、オシャレで可愛いものを購入できる、ショッピングセンターやモールが多くあって、とても楽しかったです。私は旦那さんと、新婚旅行でバリ島を訪れていたので、モール内で、二人の一生の記念になるようなプレゼントを、お互いに選ぶことにしました。ステキなお店が多かったので、プレゼント選びもワクワクしました。ショッピングモールには、ファッション雑貨類や、コスメ用品、ジュエリー類なども売っていて、目移りしてしまうほど楽しかったです。ゆったり過ごせるカフェや、美味しそうなレストランなども、たくさんありました。バリ島は、豊かな自然だけではなく、最新のグッズや、オシャレアイテムが手に入るスポットがあって、とても楽しかったです。
(女性・30代・新婚旅行 )

世界遺産、海水浴、リゾートホテル、グルメ、マッサージ盛りだくさんの旅行でした。

GOHのパック旅行でバリへ、直行便ではなく、インドネシアでいちどおりたち「ボロブドゥール」などの世界遺産を観光し、インドネシアの歴史を感じることができました。その後バリへ移動しリゾートホテルに泊まりました。バリでは、海とプールで遊べる他に、街にでてショッピングを楽しめました。雑貨店街では、カゴが安く現地での利用もかねてお気に入りを買うことができました。エステ、マッサージも種類がたくさんありましたが私は日本の指圧に近いマッサージをお願いしました。1000円程度でしたが充分満足でした。食事は、ナシゴレン、ミーゴレン、カレー、サテ(焼鳥)が絶品で、「インドネシアチャイニーズ」と言われる中華料理もおいしかったです。
(女性・30代・友人との旅行)

寺院巡りは勿論、海辺のサンセットディナーが最も印象的でした

まずは海でのアクティビティへ行きました。酸素ヘルメットを装着し、8メートル潜ると綺麗な魚たちを間近に見ることができ、とても感動しました。その時の記念写真は今も大事に寝室に飾ってあります。そして、バナナボートに乗ったりシュノーケルで自由に海を泳いだり、とても素敵な時間を満喫しました。3日目は寺院巡りへ行きました。壮大な雰囲気に圧倒されました。その際サンセットディナーを堪能しました。シュリンプとビールが最高でした。4日目は現地の民族衣装を着て、主人と記念撮影をしました。全身ゴールドでメイクも分厚く、はじめのうちは恥ずかしかったのですが、小道具を持たされたり色々なポーズを取っている内に楽しくなってきたのを覚えています。とても良い経験ができました。宿泊したホテルでの滞在も素晴らしく、毎朝のビュッフェが最高だったのと、併設されているエステサロンでの夫婦揃ってのエステも申し分ありませんでした。バリ島での思い出は今も蘇ってくるほど素晴らしいものでした。
(女性・40代・夫婦旅行)

宗教が日常生活に根付いている雰囲気を体験することができた。

バリ島のリゾートで結婚式を挙げるために親族と友人10名ほどで訪れました。結婚式はウェディング専用の施設でウルワツ地区の海が見える美しい庭園とチャペルで挙げることができました。ホテルはプール付きのコテージ3棟を貸し切りましたが、有名リゾートホテルよりは安かったです。観光は親族や友人それぞれグループに分かれて現地ガイドと専用タクシーで色々と観光しました。バリ島はいたるところに寺院があり、毎日のように供物を捧げ、不思議な音色のバリ音楽が聞こえてくるような場所で騒がしいけれどゆったりとした空気が流れているところでした。結婚式はハワイと迷ったのですが、バリ島のほうが混んでいなくてゆっくりと式を挙げられ全てのコストがハワイに比べかなり安いのでとてもおすすめです。
(女性・30代・結婚式)

インドネシア料理(イメージ)インドネシア料理(イメージ)

プラネタリウムのような星空に大感激しました

バリ島の宗教であるヒンズー教のサカ暦の新年のニュピを体験しました。ニュピは、朝の6時から翌朝の6時まで電気も火の使用と外出も禁止されている、静寂の中で瞑想して1日を過ごす日で、ホテル内では食事もプールも使えるので、プールサイドでのんびりと昼間は読書をして過ごしていました。夜になると、室内灯もほとんどつけられませんが、テラスにでて空を眺めたら、それは素晴らしい満天の星空です。バリ島内のすべての電気を消されているので、まるで星が降ってくるかのように、暗闇の中をきらきらと輝いていて、日本では見ることができない本物の星空をみることができたこととこの静寂なニュピという1日を体験できたことに感動しました。
(女性・50代以降・ひとり旅)

聖なる泉が湧き出る寺院でムルカットを体験した

ヒンズー教のバリ島内には数多くの寺院があり、中でもタンパクシリンにある聖なる泉が湧き出ることで有名なティルタウンプル寺院は、豊かな緑の自然に囲まれた中にあり、観光客もサロンという布をを身に着けないと入場できない場所です。中に入ると大きな池があり、大勢の現地の人その中に入って頭から聖水を被ってお祈りしていたので、私も一緒にその池に入って、隣の現地のおばさんに教えてもらいながら、ムルカット(沐浴)を体験しました。10個の蛇口からそれぞれ異なった効果と役割のある聖水がでていて、始めたらこの10個すべての蛇口からの聖水を浴びるのがルールで、少し混雑していたので、30分以上は泳ぐ鯉と一緒に聖水の中にいたのが良い思い出となりました。
(女性・40代・親友との旅行)

プライベートプール付きヴィラでのんびりBBQ

バリに行く時にはたいていゆっくり過ごせるプール付きのホテルに宿泊することにしています。ビーチだと現地のナンパやモノ売りなどでゆっくりできないことが多いですので。この時は友人のバースデー旅行だったため、少し奮発してプライベートプール付きのヴィラに宿泊することにしました。昼間にプールでのんびり過ごすのはもちろんですが、メインイベントはプールサイドでのプライベートBBQです。BBQといっても、獲れたての魚介を専用のスタッフが焼きあげてくれるので、レストランのようにただ座っているだけでいいのでとっても楽です。ライトアップしたプールが何ともロマンチックで、とっても思い出に残るバースデーになったと友人も大喜びでした。
(女性・30代・友人との旅行)

治療系の全身マッサージで心身ともに癒された

バリ島には、数多くのバリニーズマッサージやリフレクソロジーなどの施術を行なっているサロンやスパ、マッサージ屋があって、毎日さまざまな場所でマッサージを受けて過ごしていました。中でも、治療系のマッサージがあると聞いたので肩こり腰痛持ちなので、早速ホテルに呼んできて貰いました。マッサージというよりは、指圧に近く凝っている部分をぐいぐいと指や肘で揉み解し、手の平でおでこをクィクイっと音がしているような頭のマッサージをしてくれ、最後に背中や足を中心にショウガを塗って終了です。ショウガは、血行をよくする効果があるとのことで、凝って悪い部分ほど赤くなるんだそうです。あまりのイタ気持ち良さに、滞在中に3回も呼んでしまい、肩こりも緩和され心身ともに十分に癒されました。さらに、2時間近く凝りが解れるまでマッサージしてくれしかもホテルまで出張なのに、500円程度の料金で大感激です。
(女性・50代以降・一人旅)

ホテルのスパのカップルコースで至福のひと時を共有できた

バリ島では日本では考えられないくらいのリーズナブルな料金でマッサージなどを受けられるというので、ホテル内のスパで3時間のカップルコースを試すことにしました。カップルコースなので、2つの施術ベッドと大きな浴槽のある個室に通され、まず最初にひとりにふたりのセラピストによる全身オイルマッサージが始まります。あまりの気持ちのよさにうとうとしていると、全身にクリームを塗られて布でラップさら、それが乾くまでは、寝たままの状態で顔と頭をマッサージされました。それが終わると、ラップを剥がして軽く拭かれると、たくさんの花が散りばめられた浴槽にふたりでお茶を飲みながらつかり、大変に贅沢な入浴を味わえました。最後にシャワーを浴びるとセラピストがバスタオルで全身を拭いてくれ、至福のひと時をBFと一緒に過ごすことができました。
(女性・50代以降・カップル旅行)

チャーター船で釣りやシュノーケリングを楽しんだ

友達家族と一緒に7人でのグループ旅行だったので、レンボンガン島に船をチャーターして行ってきました。レンボンガン島の海岸近くに船を停泊させ、そこを拠点にシュノーケリングをし、かなり水は冷たかったのですが、透明度が高いためきれいな熱帯魚やサンゴ礁を見ることができ、感動しました。レンボンガン島の小さなレストランでランチを取り、再び船に戻って、船長に釣りのポイントに連れて行って貰い、船から釣りも楽しみました。最初は、小さな熱帯魚のような魚しか連れませんでしたが、いくつかポイントを移動し、最後にはかなりの大物が3匹も釣れたので、船長もみんなで大満足です。バリに戻って、釣れた魚を宿泊していたヴィラに持ち帰り、ヴィラでBBQセットを借りて庭でBBQパーティをするなど、大盛り上がりの楽しい1日を過ごしました。
(女性・50代以降・グループ旅行)

バリ島で受けたクリームバスは、最高の体験でした

バリ島旅行中に体験した、クリームバスが、本当に気持ち良かったです。日本に居るときに、美容院でヘッドスパを受けた経験はありましたが、バリ島のクリームバスは、癒やされ度が全然違いました。クリームバスを受けた部屋の、雰囲気も関係していたと思いますが、うっとりするほどでした。バリニーズのスタッフさんとは、言葉を交わさなくても、しっかりコミュニケーションがとれましたし、丁寧に施術をしてくれました。アロマオイルの良い香りがしたり、ほんのり温かいクリームでマッサージされたり、最高に気持ち良かったです。終わりの時間が来て欲しくないくらい、贅沢な気分で施術が受けられました。頭皮が生き返ったようになり、髪はサラサラで艶やかになりました。
(女性・30代・新婚旅行)

ウブド(イメージ)ウブド(イメージ)

バリ島のローカルフードが美味しかったです

私が旦那さんと行った、新婚旅行先のバリ島には、美味しいローカルフードが、たくさんありました。その中でも、特に思い出に残っている料理がソトアヤムです。鶏肉を使ったスープみたいな感じなんですが、野菜もたくさん入っていたし、スパイシーで健康にも良さそうでした。私が食べたお店のソトアヤムは、ピリ辛で黄色っぽいスープでしたが、カレーとは違う、何とも言えない美味しい味でした。鶏肉もゴロゴロ入っていて、しっかりした食べごたえもありました。旦那さんも私も気に入って、日本に帰ってから、ソトアヤムを再現しようと試みましたが、バリ島で食べたあの味には、なりませんでした。またバリ島に旅行に行ったら、必ず食べたい料理のひとつです。
(女性・30代・新婚旅行)

日本では贅沢なマッサージ三昧で過ごしました

バリ島では、寺院巡りや伝統芸能の鑑賞などで有名ですが、数多くのマッサージ店やスパがあり、しかも日本では考えられないほどリーズナブルな料金で受けることができます。施設やマシンなどの設備の充実している高級スパは、当然のことながらそれなりの料金となりますが、いわゆる街スパというローカル的なところでは申し訳ないという気分で至福のひと時を過ごせます。中でも、14時までに行くと50%オフになるという中国人経営のマッサージ店があり、通常料金でさえ2時間の全身マッサージで約1500円ほどなのに、50%オフを狙えば約750円というので出かけたついでにだいぶ通いました。夜遅くまで営業しているところもあるので、夕食を終えたあとに1日のしめとして立ち寄るなど、滞在中はマッサージ三昧を体験しました。
(女性・50代以降・一人旅)

バリ島には、自然をたっぷり楽しめる場所がありました

旦那さんと、新婚旅行で、1週間ほど、バリ島に滞在していました。旅行滞在中は、色々なアクティビティも楽しみましたが、中でも心に残っているのが、レンボンガン島という島で体験したアクティビティです。レンボンガン島には、ボートに乗って向かったのですが、とても良い天気で、風も気持ちが良かったです。レンボンガン島は、田舎っぽい雰囲気で、旦那さんと散策しているだけでも、楽しかったです。開発されていない、バリ島そのままの景色を眺めることが出来ました。レンボンガン島の中には、レストランもあったので大自然の中で、食事も楽しむことが出来ました。二人でシュノーケリングも楽しんだのですが、海の水も透明感があって綺麗でした。
(女性・30代・新婚旅行)

ウブドで高級フレンチのロマンティックディナー

バリ島を代表する高級レストランといえばウブドのMozaicです。バリ島に旅行していてフレンチ?と思われるかもしれませんが、世界中からお客様が訪れる一流のレストランでありながら、日本で頂くのに比べるとだいぶコストパフォーマンスがいいので訪れる価値ありです。普段は街中のワルンなどで食事するのが好きなのですが、たまたま予約がとれそうだったので、この時は奮発してみることにしました。ワインとのペアリングのコースを頼みましたが、絶品の料理とぴったりのお酒を頂くことができて充実したディナーになりました。一流のフレンチレストランといっても、オープンエア―の気楽な雰囲気はバリ島そのものので、バリの雰囲気を楽しみつつ、ロマンチックなフレンチなんてなんだかすごく特別な経験だと思いました。
(女性・30代・友人との旅行)

世界でも珍しい習慣、ニュピを体験できた!

今回のバリ旅行で最も楽しみにしていたのは「ニュピ」です。ニュピというのは、バリ島独自の習慣で、年に一度あるお祭りのようなものです。どんな特徴があるのかというと、まずニュピはバリ島での「新年」のお祝いのような感じ(お正月みたいなものでしょうか)で、だいたい、2月か3月の、新月の日がニュピと決められています。(これは、バリの暦によって毎年日が変わります)ニュピの日前日は「オゴオゴ」という、非常に騒がしいお祭りがあります。そのお祭りの翌日の「ニュピ当日」は、なんと、外出は控えて、電気もつけてはいけません。例えば、今回私は、普通の観光客として行っていますが、ホテルに泊まりましたが、ホテルの敷地から出る事は許されていません。そもそも、バリ島の空港さえ閉鎖になっています。お店も閉まっています。テレビも、ラジオも、やっていません。電気をつける場合は、窓に黒いビニールシートが張られ、外に漏れないように徹底されます。そんな不便な旅の、何が楽しいんだ・・・って思うでしょうが、これがすごいんです。だって、電気もない、車も飛行機も通ってないので、空気がとても澄んでいて、空一面に綺麗な星が見えます。世界でも、これほどに徹底している神聖なお祭りをやるところは珍しいと思います。また、機会があれば、ニュピに合わせてバリ島に行こうと思っています。
(女性・40代・バリ一人旅)

オベロイ通りのカフェレストランはメニューが個性的で楽しかった

海外に行って最もこだわるのはグルメです。世界各国の珍しい食べ物を食べるために旅していると言っても過言ではありません。この前バリ島に行って良いお店と巡り会えました。それはオベロイ通りにあるカフェレストランです。ホップな外観がトレードマークで、ひときわ目立ちます。店内もひとつひとつがかわいらしくて、メニューもすべて個性的です。私たちが足を運んだのは朝の7時40分頃でした。まだそれほど人はいなかったので、のびのび過ごせました。朝から現地の食材を使ったローカルグルメをお腹いっぱい平らげ、大満足しました。バリ島はスーパーで販売されているカラフルなお菓子も見ていて楽しくなります。おみやげにもぴったりです。
(女性・40代・友人と観光)

大自然のブランコは開放的でスリル満点でした

「バリ島」で観光客に大人気のスポットに行って来ました。それは大自然の中にあるブランコです。ブランコは子どもが遊ぶためのもの、そう思っていましたが、ここのはちょっとその辺のものとは違います。ココナッツの木につけたブランコで、背中を押すたびにどんどん高く上がっていくスリルがたまりません。周辺はみどりいっぱいの大自然で、テーマパークのアトラクションよりも開放的でした。楽しんだあとは興奮して友人と大爆笑です。バリ島は食事やおみやげなど何でも安いのですが、ブランコの料金はちょっと高いと思いました。いつもグルメのことばかり考えて旅行のスケジュールを立てているのですが、たまにはこんな体験も良いなと思いました。
(女性・40代・友人と観光)

ファミリー(イメージ)ファミリー(イメージ)

自然がたくさんあり、地元の人がとても優しい土地でした

バリ島の中でも海岸部ではなくライステラスでも有名なウブドへ滞在していました。バリ舞踊を習ったり、エステ体験や街のあちこちにある無名、有名な寺院をまわったりと他の土地へ行かなくても楽しめました。ホテルがコテージ系で、部屋の外のカウチで寝て休んでいるときに、ハウスキーパーに来た人に片言で話しかけてもにこにこして、あまったお花をくれたり買ってきた工芸品を見せると翌日自分で作ったものを見せてくれたりしました。素敵だったので、買わせてほしいと伝えるとこの町へ来てくれたお礼にあげると言われ、私が持っていたものを一つ上げるというと100均でかったバレッタがきれいだから欲しいと言われ交換しました。他にも、寺院の傍で子どもとおばあさんが遊んでいたので、見ていると手招きされ混ぜてくれたりととても人懐っこい人が多いよい土地でした。
(女性・30代・一人旅)

貴重な世界遺産を巡り、スパと安くておいしいご飯とヴィラに癒された旅になりました。

私は二度目のバリ島旅行でした。観光とマッサージ、安くておいしいバリ料理を目的に行きました。5日間の旅で、前半は田舎的なウブド、後半はおしゃれなスミニャックで過ごすことにしました。ウブドではバリらしい装飾や家具、緑いっぱいの広いヴィラで、値段も安く、朝食もおいしく、喜んでいました。スミニャックでは、都会的なかわいらしいヴィラで、ウブドとスミニャック、違ったタイプの宿泊ができ、よかったです。ガイドさんには丸一日お世話になり、私たちが世界遺産になっている場所を挙げ、ガイドさんのお任せルートで車で回りました。ガイドさんの話で宗教のことも少し知ることができ、日本と違う寺院で過ごせ、いい思い出になりました。食事もリクエスト通り景色のいいところを予約してもらえ、至れり尽くせりでした。クタへも行き、買い物を楽しみました。スパでのマッサージでも疲れも取れました。食事もナシゴレンやミーゴレンといった有名なインドネシア料理も食べれましたし、どこへいってもフルーツジュースがおいしかったので、いろいろなジュースを注文していました。観光、買物、癒し、食事と、やっぱり、女子旅にはバリは最高だと思いました。
(女性・30代・友人との旅行)

プールで食事をするのはちょっとヒヤヒヤします

「バリ島」では普段できないことを楽しみたいと思いながらプランを立てています。ホテル内のプライベートプールで食事をするのもバリ島ならではの楽しみのひとつです。大きなかごの中に食事を乗せて、それをいただくというもの、普通にやったらおこられてしまいそうですが、さすがバリ島です。遊び心を忘れていません。この前バリ島を訪れたときは朝食で利用しました。メニューはストロベリーやキウイフルーツのほかに、マンゴーやパパイヤなど南国のフルーツたっぷりです。ヘルシーでさわやかな朝を迎えられました。彩り豊かで見た目もきれいです。プール内にこぼすのではないかとちょっとヒヤヒヤしましたが、それもまた楽しいと思いながら食べました。
(女性・40代・友人と観光)

沢山の魅力があるバリ島で素敵な時間が過ごせた

ビーチリゾートではスノーケリングやパラセーリングなどのマリンスポーツをしたり、夜は浜辺でライブミュージックを聴きながらゆっくりと過ごしました。夕暮れ時には必ず海辺に行き夕日を眺めました。引き込まれそうになる真っ赤な夕日など地平線に沈んでいくのを、時間を忘れてみいってしまいました。山間部ではウブドへ行きました。渓谷に沿って広がる一面のライステラスは絶景でした。そしてバリで1番楽しみにしていたのは、食事です。スパイスの利いた料理や目の前で魚をグリルしてくれたり、どこのレストランへ行っても本当に美味しかったです。ある日はガイドさんにお願いして地元の食堂に連れて行ってもらいました。バビグリンというバリの伝統料理で子豚を炭火で丸焼きにしたものを勧められました。見た目は子豚そのままだったので、少し戸惑いましたが、食べてみると柔らかくスパイスがきいていてとても美味しかったです。5日間の滞在ではまだまだ足りないくらい沢山の魅力がバリ島にはあります。
(女性・30代・婚前旅行)

日本は暑くてたまらない時期、バリで涼しく過ごす

バリ島は南国でとても暑いイメージですが、8月は乾期で、雨も少なくとても過ごしやすい季節なんです。しかも日本がちょうどお盆の時期、ということでお盆休みを利用してバリ島に涼みに行ってきました。バリの中でも海沿いは結構暑いので、わたしがいつも行くのは山の方、ウブドです。せっかくバリ島にいっても海に行かないのはもったいないと思われるかもしれませんが、実はバリ島は離島まで行かないとそれほどビーチは綺麗じゃないんです。なので私はいつもウブドでプール付きのヴィラに宿泊します。日中はプールで涼んでのんびりしちゃいます。日本はお盆でうんざりするような暑さの時に、夜は肌寒いくらいの涼しいバリ島で過ごすのもとってもいいですよ。
(女性・30代・友人との旅行)

浜辺で獲れたて絶品シーフードバーベキュー

ジンバランのビーチ沿いで食べることができるシーフードバーベキューはバリ島旅行のクライマックスにぴったりです。夕飯よりちょっと早めに到着すれば、サンセットを楽しみながらディナーも楽しめます。暗くなってからもキャンドルで雰囲気がとってもいいんです。シーフードはビーチというだけあってどれも獲れたてで新鮮です。バリ島のスパイス、サンバルマタをグリルと一緒に食べるとまた格別の味わいです。ビーチ沿いには流しのバンドがいて、普段だったらこういうのは頼まないんですが、旅の高揚感から一曲リクエストしたところ、日本の歌をうたってくれました。実際それほど上手な歌ではないんですが(笑)旅行もそろそろクライマックスだったので、なんだか感動してしまいました。
(女性・30代・友人との旅行)

サンセットビーチでお洒落なお酒とロブスターが最高においしかった

バリ島に行くなら絶対におすすめのポイントがいくつかあります。まずは、キレイな夕日を眺めながらの豪華ディナーが頂ける海辺のレストランです。水槽で泳いでる魚介類を指定すると、水槽から引き上げて調理してくれました。とても新鮮でプリプリのロブスターが絶品でした。辺りが暗くなり、照明が卓上のランプのみになると、とてもロマンチックでした。頭上には沢山の星、目の前はどこまでも海。とても日本では味わえない素敵なディナーがいただけました。その他のおすすめは、ラフティングです。日本でも体験できますが、断然バリ島が面白かったです。コースが長く、ずっと激流が続き大人もヘトヘトになります。そして日本に比べて説明が雑なので、常にドキドキ。何度か激流に落ちました。途中で写真を撮られるポイントもありましたが、それどころではなくボートから落ちないようにするのに必死でした。日本では出来ない素敵な体験ばかりでした。
(女性・30代・家族旅行)

バリニーズダンス(イメージ)バリニーズダンス(イメージ)

一般のお宅にお邪魔してバリの家庭料理を習いました

12月のバリ島はなんだか天気もイマイチな日が多く、ビーチやプールでゆっくりするのも、寺院などを見て回るのもおっくうです。のんびりするためにバリに行ってるので、まぁ何もなくてもいいんですけど(笑)せっかくなので雨でも楽しめるアクティビティはないかなと探してみたところ、以前から気になっていたバリ料理教室を発見しました。しかもホテルのオーナーさんのご自宅で行われるということで、一般の家庭に遊びに行ったみたいな雰囲気でとっても楽しかったです。スパイスを潰すところから始まって、バリの伝統的な家庭料理を何品か教えていただきました。日本でも食材は手に入るようですので、バリが恋しくなった時にはたまに作ってみたりしてます。観光とは一味違ったとても楽しい体験でした。
(女性・30代・家族旅行)

リゾートで過ごす最高に贅沢な休暇!を満喫しました

大人になってから初めての海外旅行で、私の卒業旅行を兼ねて旦那との婚前旅行のような感じで行きました。観光、エステ、プール、グルメとかなり満足のいく旅行で、日本に戻ってからも「もう1回行きたい!」という気持ちでいっぱいでした。一番よかったのは、ホテルです。ホテルはいいところにしようと二人で話し合って、リッツカールトンに泊まりました。バスタブにはお花が浮かんでいて、フルーツもたくさん用意されているし、ベッドも大きくて、ザ・リゾート感満載で、かなりテンションが上がりました。朝食バイキングの美味しかったこと!現地の料理が好きになりました。スパやプール、バーもあるので、ずっとホテルで過ごしてもいいくらいでした。ただ、ホテルのレストランは料金が高めなので、街のレストランの方がリーズナブルで美味しかったように記憶しています。観光は古い寺院や棚田など、歴史や美しい景色を見られて素敵な気持ちになりました。気候的には蒸し暑いですが、それも日本じゃないと実感できてよかったのかなと思います。余裕ができたらもう一度行きたい場所です。
(女性・30代・卒業兼婚前旅行)

新婚旅行として、バリ島旅行に行ってきました

私は、新婚旅行として、旦那さんと二人でバリ島を訪れました。既に、日本で結婚式を挙げていたのですが、仕事などの関係で、新婚旅行に行くことが出来ていなかったので、時間が出来たら必ずバリ島に新婚旅行に行くつもりでした。数ヶ月してやっと時間がとれたので、早速GOHに予約をしに行きました。その際に、さり気なく新婚旅行だという事は、伝えていました。そして旅行当日、ホテルに着くと、メッセージカードなど、心温まるおもてなしを受け、とても感動しました。バリ島では、リゾート気分を存分に味わえましたし、人々の優しさにも触れられました。バリ島は、新婚旅行に最適な場所だと思いましたし、私達夫婦にとっても最高にステキな思い出となりました。
(女性・30代・新婚旅行)

バリ島の綺麗な海で、たくさんの魚たちに出会えました

私は、旦那さんと二人、新婚旅行として、バリ島に行ってきました。バリ島旅行の予約は、GOHを通して行ったのですが、目的が新婚旅行だったので、フリープランで申し込みました。フリープランといっても、色々なオプションを、自由に選ぶことが出来ました。私達夫婦は、海がすごく大好きなので、シュノーケリングツアーに申し込みました。シュノーケリングツアーは、集合場所から船に乗り、沖に出るのですが、ちょっとしたクルージング気分も味わえました。波は穏やかでしたし、海水も綺麗で良かったです。海中に潜ると、今まで見たことのないような、色鮮やかな魚がたくさん泳いでいて、とても感動しました。短い時間ではありましたが、旦那さんと二人で貴重な体験が出来て、とても嬉しかったです。
(女性・30代・新婚旅行)

バリ島でサンセットディナークルーズを体験しました

新婚旅行でバリ島に滞在していたのですが、最も思い出に残っている出来事のひとつが、サンセットディナークルーズです。私達が参加したサンセットディナークルーズは、宿泊してるホテルまで、送迎車が迎えに来てくれて、終わったあとも、ホテルまで送りとどけてくれるという、至れり尽くせりの内容でした。ちょうど、綺麗に晴れていた日で、クルーズ船に乗ると、素晴らしいサンセットを眺めることができました。オレンジ色に染まる大空は、とても感動的でした。ディナーも付いたツアーだったので、美味しい食事も楽しむことが出来て、良かったです。現地スタッフさんが、ショーのようなダンスも披露してくれて、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
(女性・30代・新婚旅行)

リゾートホテルでまったりと過ごし、インスタ映えする写真をひたすら撮った

社会人一年目、早くも疲労がたまり、現実逃避という意味で慰安旅行へ。リゾートホテルには海と繋がっているプール、リラクゼーション施設、スポーツジムが併設されており、まさに夢に見ていたリゾート地そのもの。部屋も非常に広くて、バスルームも広くて、ホテルだけでもまったりと時間を過ごすことができました。観光でいうと、まずはなんといっても夕日の名所、タナロット寺院。人気スポットとだけあって混雑はしておりましたが、絶景でした。ただ、海辺に近いこともあり地面は泥のようなのである程度汚れても良い靴を推奨します。あとは、やはりエステ!!期待して向かったものの、10000円くらいのコースだったからかあまり効果は感じられませんでした。むしろ、なんだかくすぐったいのと痛いので笑い倒してしまったことをよく覚えてます。おそらくピンキリなんだと思います。
(女性・20代・友人と慰安旅行)

魅惑的な寺院、美味しい食事、マリンポーツなど最高に楽しめました。子連れでも安心。

一昨年の年末に、4歳と10歳の息子を連れて家族旅行に1週間ほど行ってきました。小さい子供達と海外旅行する時は、時差、現地での食事、治安などが気になるところですが、バリ島はその点でも安心です。宿泊したのは、ウブドにあるリーズナブルなスパリゾートホテル。部屋はキングサイズベットが2つで、家族四人でごろ寝。部屋の前にはプールもあり、子供たちは元気に朝からプールに飛び込んでいました。日中は車をチャーターして、寺院仏閣を巡ったり、エレファントパークでゾウに乗ったりと観光面でも飽きることがありません。1日は、ベノア湾まで足をのばして子供たちと一緒にマリンスポーツにチャレンジ。バナナボード、ジェットスキー、パラセーリング、フライボードなどいろんなアクティビティを体験できました。値段も日本に比べるとリーズナブルだったので。現地のインストラクタたちが親切で子供たちがすっかりなかよくなりました。最後に食事についてですが、バリ島のレストランによくあるナシゴレン(焼き飯)、ミーゴレン(焼きそば)、サテ(串焼き)などはスパイシー過ぎずに子供たちにも好評でした。食事に困ることはなかったですよ。家族全員がまた行きたいといってます。
(男性・40代・家族旅行)