BALISCOPE（バリスコープ）

投稿者: sawabe

  • 人気急上昇中のチャングーで夕日・夕焼けが見られるスポット3選ご紹介！

    人気急上昇中のチャングーで夕日・夕焼けが見られるスポット3選ご紹介！

    ガイドブックではあまり目にしないチャングーエリア。
    実は近年、欧米観光客からの絶大な人気を集める成長エリアとして注目を集めています。

    チャングーはクタやスミニャック同様バリ島の西側に位置するため、夕日や夕焼けを見るのに抜群のスポット。

    今回は、そんなチャングーでサンセットが楽しめるおすすめのスポットを3つ紹介します！

    近年人気沸騰中のチャングーエリアとは

    バリ島をよく知る人にとっては、少し前までのチャングーはサーファーの聖地、波乗りスポットのイメージが強かったのではないでしょうか。
    かつてはサーファーしか訪れなかったチャングーですが、今や街中やビーチ沿いにはおしゃれなカフェやバーが増え、ここ数年で外国人観光客から一気に注目されるようになりました。

    また飲食店だけでなく、ブティックや雑貨屋などショッピングに便利な店舗も続々と登場。
    わざわざクタやレギャンのような人混みの多いところに行かずとも、チャングーエリアで観光が完結できるほどに街が成長しました。

    街が発展し続ける一方、昔から変わらない自然が残っているのもチャングーの魅力。
    サーフィンのメッカであるチャングーを象徴する海はもちろん、街中にはのどかな田園風景が広がっています。

    今が絶賛成長中のチャングーは、注目すべきエリアの1つだと言えるでしょう。

    チャングーで夕日・夕焼けを見るのにおすすめのスポット3選

    チャングーではここ数年でバーやビーチクラブの数が増え、それらの店舗は食事や雰囲気に定評があるだけでなく、夕日や夕焼けの鑑賞スポットとしても人気を集めています。

    少しムーディーな空間でバリ島の夕日や夕焼けを堪能したい人は、チャングーに訪れるのが1番。
    ここではそんなチャングーでサンセットが見られるおすすめのお店を3つ紹介します！

    1.Lalaguna（ララグーナ）

    チャングーで最も有名なレストラン、Lalaguna（ララグーナ）。
    チャングーの存在をよく知らない人でも、このララグーナの名前を聞いたことがある人も多いでしょう。

    敷地内の雰囲気は「森の中のレストラン」といったような、木で造られたインテリアが特徴的な温かみのある空間。
    可愛らしいテーマパークのような内装は、観光客からインスタ映えスポットとして人気です。

    ララグーナの見所は、レストランからサンセットが臨めること。
    おとぎの国のような異空間から眺める真っ赤な夕日と夕焼けは、綺麗なだけでなく夢の中にいるような気分にさせてくれます。

    物語の主人公になったような気持ちになれるララグーナで、食事を楽しみながら夕日を鑑賞してはいかがでしょうか？

    Finns Beach Club（フィンズビーチクラブ）

    チャングービーチのすぐ目の前にあるのが、Finns Beach Club（フィンズビーチクラブ）という今人気のビーチクラブ。
    特に、サーフィンし終わったサーファーが一息つくのにここへよく訪れます。

    昼から夜まで時間帯関係なく、フィンズビーチクラブでは音楽を聴きながらお酒を楽しんでいる観光客がたくさん。
    まさに南国のビーチクラブといった、開放的な雰囲気を感じられるでしょう。

    夕方5時頃から徐々に客数が増え、テーブル席から夕日を眺める準備を始める人々が増えます。

    ここではお金を払えばビーチベッドを利用できますので、横になりながらまったりと夕日を見たい人はぜひ利用すると良いでしょう。

    Echo Beach（エコビーチ）

    フィンズビーチクラブ同様、チャングービーチの目の前にあるのがEcho Beach（エコビーチ）です。
    ビーチのすぐ目の前に位置するものの、あまり騒がしくなく大人な雰囲気が特徴。
    まったりとしたハワイアンやレゲエの曲がかかり、大人同士で遊びに来るのには最高の場所だと言えるでしょう。

    日が暮れるあたりから徐々に店内がライトアップされ、ロマンティックなムードに変わるエコビーチクラブ。
    そんなロマンティックな空間から眺めるバリ島の夕日は、私達を贅沢な気分にさせてくれます。

    料理もお手頃価格でカジュアルなお店ですので、ぜひここでは夕日を見ながらお腹いっぱいバリ島の食事を堪能してくださいね！

    注目度急上昇中のチャングーは夕日・夕焼けを見るのに最高の穴場スポット

    確かにクタやレギャンビーチで見る夕日は最高に綺麗ですが、人が多すぎて疲れてしまうこともあるでしょう。
    そんな時は、少し北上してチャングーで夕日・夕焼け鑑賞するのがおすすめです。

    チャングーは、まだ観光客にあまり知られていない穴場スポット。
    注目度がこれからさらに高まる前に、一足先にチャングーの魅力を味わってみませんか？

    関連情報

    チャングー/タナロット：ホテル&ツアー代金 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    タナロット/チャングー［バリ島・インドネシア旅行のオプショナルツアー］ | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    チャングー/タナロットのエリア情報 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト

  • バリ島南部リゾートエリア（ヌサドゥア・ウルワツ）で夕日・夕焼けが綺麗なおすすめビーチを2選

    バリ島南部リゾートエリア（ヌサドゥア・ウルワツ）で夕日・夕焼けが綺麗なおすすめビーチを2選

    バリ島中の高級ホテルが集まる、ヌサドゥアエリア。
    ここに滞在しながら、ゆっくりとバカンス気分を味わおうと考える人も多いのではないでしょうか？

    ただこのヌサドゥアエリアは、方角的に夕日が沈まないのが少々残念。
    そのため滞在中に夕日を眺めたいなら、他のエリアまで移動する必要があるのです。

    そこで今回は、ヌサドゥアの位置するバリ島南部エリアで夕日が見られるおすすめビーチを2つ紹介します！

    バリ島南部リゾートエリアで夕日を鑑賞するには

    冒頭でもお伝えした通り、バリ島の東に位置するヌサドゥアは夕日が沈みません。
    そのためヌサドゥアに滞在を予定している人は、他エリアまで足を伸ばす必要があるでしょう。

    ただヌサドゥアエリアは、夕日は見られませんが朝日が美しいことで有名。
    ですので、朝少しだけ早起きして綺麗な太陽を見てから1日をスタートさせるのも良いかもしれませんね。

    それでは実際に、ヌサドゥアエリアに滞在予定の人が夕日を見たい場合はどこに行くべきなのか。
    それはずばり、反対側のウルワツエリアだと言えます。

    ヌサドゥアエリアからウルワツエリアまでは、タクシーで20分から30分程度の距離。
    決して遠い距離ではありませんので、日中はヌサドゥアでマリンスポーツを楽しみ、夕方頃にウルワツへ移動するのがおすすめです。

    夕暮れ時に訪れて欲しい南部リゾートエリアのビーチ2選

    バリ島で広い空を見たいなら、海辺に行くのが1番。ここでは、ヌサドゥアやウルワツがある南部エリアで、夕日・夕焼けを楽しむのにおすすめのビーチを2つ紹介します。

    これから紹介するのは透明度が高く、見ているだけで癒される美しいビーチ。
    夕暮れ時以外の時間帯も十分に楽しめますので、ぜひバリ島旅行の参考にしてください！

    1. Thomas Beach（トーマスビーチ）

    ヌサドゥアから車で30分ほどの、ウルワツにあるThomas Beach（トーマスビーチ）は夕日を見るのに最高のスポットだと言えるでしょう。
    あまり知名度の高くないトーマスビーチでは、クタやスミニャックのビーチと比べて落ち着いて過ごせるのが嬉しいポイント。

    白い砂浜にコバルトブルーの海は、私達が描く南国リゾートの光景そのもの。
    夕暮れ時になると夕日が沈む様子を眼前に見られ、綺麗な海に沈む夕日はまさに絶景だと言えます。

    プライベート感の強いトーマスビーチは、仲間内だけでまったり過ごすのに最適なスポット。
    ここではパラソルとデイベッドを1日千円程度で借りられますので、ぜひデイベッドに横になりながら夕日が沈むのを待つ贅沢な時間をお過ごしください。

    ウルワツエリアに寄るならサンセットポイントは外せない！

    上で紹介したトーマスビーチへ訪れるなら、Sunset Point Uluwatu（サンセットポイントウルワツ）へ寄るのを忘れてはいけません。

    サンセットポイントウルワツは、ウルワツの高台にある小洒落たバー。
    敷地内にはカラフルなビーズクッションとパラソルが並び、そこでお酒を飲んだり食事を楽しんだりしながらサンセットを迎えられます。

    比較的落ち着いた雰囲気ですので、ガヤガヤしたバーやクラブが苦手な人におすすめのスポットです。

    遮るものが一切ない高台から眺められる夕日は、写真に収めたくなるほどの絶景。
    抜群の雰囲気にもかかわらず、リーズナブルな価格で食事が楽しめるのがサンセットポイントの魅力です。ここへ訪れるなら、夕暮れ時を狙うのがベストでしょう。

    2. Pandawa Beach（パンダワビーチ）

    ヌサドゥアでは夕日が見られませんが、夕暮れ時にはぜひPandawa Beach（パンダワビーチ）へ訪れて欲しいと思います。

    ヌサドゥアエリアにあるパンダワビーチは、外国人観光客が少ない静かなビーチ。
    現地インドネシア人の家族連れ旅行者が多く、平和な時間が流れています。

    パンダワビーチでは夕日が沈む瞬間は見られませんが、夕暮れ時になると空の色が紫がかりクレヨンで描いたような幻想的な光景に変わります。

    この空を眺めているだけでも十分癒されますので、ヌサドゥアで夕暮れのひとときを楽しみたいならパンダワビーチへ訪れると良いかもしれません。

    ヌサドゥアに滞在予定の人もバリ島の夕日・夕焼けを十分楽しめる

    ヌサドゥアでは夕日が見られませんが、少し車を走らせ移動するだけで絶景とも言える光景に出会えます。
    南部リゾートエリアは1つ1つの観光スポットが離れているため車移動が基本。
    1日カーチャーターをし、昼間ヌサドゥア観光をした後にウルワツなど他エリアで夕日を楽しむのがおすすめのコースです！

    関連情報

    ヌサドゥアのエリア情報 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    ヌサドゥア［バリ島・インドネシア旅行のオプショナルツアー］ | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    ヌサドゥア：ホテル&ツアー代金［1/2ページ］ | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト

  • 夕暮れ時のジンバランは雰囲気最高！夕日・夕焼けを見ながらシーフードを堪能しよう

    夕暮れ時のジンバランは雰囲気最高！夕日・夕焼けを見ながらシーフードを堪能しよう

    バリ島で美しいサンセットが見たいなら、夕暮れ時のジンバランビーチへ行ってみませんか？
    ジンバランビーチは特に恋人同士や新婚さんなど、カップルで訪れるのに最適なスポットです。

    ジンバランで夕日や夕焼けを見るのにおすすめの理由の1つとして、ビーチ沿いで食べられる「ikan bakar（イカンバカール）」と呼ばれる海鮮バーベキューが挙げられます。

    今回は、そんなジンバランで夕日・夕焼けを眺めながら海鮮バーベキューが楽しめるおすすめのレストランを紹介します！

    ジンバランで夕日・夕焼けを見るのがおすすめの理由

    冒頭で少しお伝えした通り、ジンバランで夕日・夕焼けを見るのがおすすめの理由は「ikan bakar（イカンバカール）」と呼ばれる海鮮バーベキューにあります。

    ジンバランビーチでは毎晩夕暮れ時になると、海鮮レストランが軒並み営業を開始し、ビーチ沿いにはたくさんのテーブルと椅子が並びます。
    それらレストランの数は膨大で、ビーチの端から端まで広がり全てのレストランを見て回るのは大変なほど。

    ビーチ沿いにずらっと並ぶレストランでは、イカンバカールと呼ばれる海鮮バーベキューが楽しめます。
    ジンバランで海鮮バーベキューを食べながら夕日が沈むのを眺めるのは、バリ島を旅行する人々の間で定番の楽しみ方。

    バリ島トップクラスの、ロマンティックな瞬間を過ごせる夕暮れ時のジンバランビーチ。ぜひ1度は足を運んでおくことをおすすめします。

    ジンバランビーチでおすすめのレストラン

    とにかくレストランの数が多いジンバランビーチ。この中から、当たりのレストランを選ぶのは至難の業です。
    ですので、ここでは初めてジンバランビーチへ訪れる人がお店選びに困らないよう、おすすめのレストランを2つ紹介します！

    1.Warung Ramayana（ワルンラーマヤナ）

    青いテーブルが涼しげで印象的なWarung Ramayana（ワルンラーマヤナ）は、ジンバランビーチに多く並ぶ飲食店の中でも老舗レストランとして有名です。

    ジンバランビーチ沿いのレストランは価格帯が高い店舗が多いですが、その中でもワルンラーマヤナは比較的リーズナブルな価格で料理を提供しています。
    予算に余裕はないけれど、ジンバランビーチでロマンティックな雰囲気を堪能したい。そんな人におすすめのレストランだと言えるでしょう。

    ボリューミーで新鮮な海鮮は、量と味の両方において高評価。
    客層としては家族連れが多く、和やかな雰囲気の中食事を楽しめます。

    夕日が沈んだ後はテーブルのキャンドルに火が灯され、さらにロマンティックなムードに。
    ジンバランビーチで絶対にお店選びを失敗したくない人は、ぜひワルンラーマヤナへ足を運んでみてください。

    2.Melati Bali（メラティバリ）

    ワルンラーマヤナに引き続き、Melati Bali（メラティバリ）も昔から観光客に人気のレストランです。

    日本人観光客が多く、日本人の味覚に合った料理や、きめ細かいサービスがされているのが魅力。
    日本語のメニューもありますので、英語やインドネシア語に自信がない人でも安心して料理を注文できるはずです。

    このメラティバリの見所は、雰囲気が抜群に良いところ。周囲ではトウモロコシを焼いている屋台や、バンドの生演奏が行われています。

    ジンバランの美しい夕日を眺めながら、こういったエンターテイメントを楽しむのも旅の思い出として面白いのではないでしょうか。

    また夕日が沈む頃から、レストランのステージではバリ舞踊の公演が始まります。
    美味しい海鮮に美しい夕日、そして伝統的なバリ舞踊のセットはまさにメラティバリだからできる最高の組み合わせだと言えるでしょう。

    ジンバランの夕日・夕焼けは他のエリアよりもロマンティック

    ジンバランビーチはバリ島にあるどんなビーチよりも、ロマンティックな雰囲気が感じられるスポットだと言っても過言ではありません。
    新婚旅行やハネムーンで特に人気ですが、家族連れや友人同士で訪れても十分に楽しめます。

    夕日が沈む瞬間は美しくも少し儚げで、バリ島から日本に帰るのが嫌になってしまうほど。
    絶対にまたバリ島に戻ってきたいと思わせてくれるのが、ジンバランビーチの夕日なのです。

    関連情報

    ジンバラン［バリ島・インドネシア旅行のオプショナルツアー］ | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    ジンバランのエリア情報 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    ジンバラン：ホテル&ツアー代金 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト

  • レギャンは夕日・夕焼けの名所！サンセットが見えるおすすめスポット3選紹介

    レギャンは夕日・夕焼けの名所！サンセットが見えるおすすめスポット3選紹介

    夕日が沈む瞬間を、真っ正面のペストポジションから眺められるのがレギャンエリアです。
    夕暮れ時になれば、サンセットを見るためだけにレギャンのビーチ沿いへ訪れる人も少なくありません。

    昼間はサーファーや物売りでガヤガヤした雰囲気のレギャンも、夕日が沈む時間帯になれば穏やかな空気に変わるのが魅力です。

    今回は、そんなレギャンでおすすめの夕日・夕焼けが見られるスポットを3つ紹介します！

    レギャンで夕日・夕焼けが楽しめるおすすめのスポット3選

    バリ島と言えば、サンセットが有名。ぜひ旅行中は1度でも良いので、バリ島の美しい夕日や夕焼けを見てから帰国して欲しいと思います。

    そんな中レギャンは、バリ島が誇るサンセットの名所。
    レギャンビーチの方角に夕日が沈むため、水平線上に丸い夕日が沈む瞬間を直接眺められるのです。

    ここではそんなレギャンでおすすめの夕日・夕焼けが楽しめるスポットを3つ紹介します！

    1.Legian Beach（レギャンビーチ）

    定番中の定番、レギャンで夕日を眺めたいならLegian Beach（レギャンビーチ）へ訪れましょう。

    レギャン周辺でサンセットを求める人の大半が、このレギャンビーチに集まると言っても間違いありません。

    レギャンビーチは、昼間はサーファーや現地の物売りなど少し騒がしいですが、日没が近づくに連れ徐々に落ち着いた雰囲気に変わります。

    砂浜には無数の椅子が置かれていますので、どこかで適当に飲み物を購入し椅子に座って夕日が沈むのをじっくりと待つのがおすすめです。

    レギャンビーチで夕日を見る時のポイントは、夕日が完全に沈んでからもしばらく空を眺めていること。
    夕日が沈んだ後に始まるマジックアワーが見所で、夕焼けで空がピンクに染まるのがとても幻想的です。
    夕暮れ時のレギャンビーチは、夕日だけでなくグラデーションのかかった夕焼けも魅力だと言えるでしょう。

    2.Padma Resort Regian（パドマリゾートレギャン）

    少し予算に余裕があるのならば、レギャンにある高級リゾートPadma Resort Regian（パドマリゾートレギャン）へ宿泊してはいかがでしょうか。

    レギャンビーチのすぐ目の前にあるこのホテルは、バリ島が誇る大型リゾートホテルとして長年観光客から愛され続けています。

    ビーチのすぐ目の前にあることから、夕日を眺めるには抜群の立地。
    施設内のクラブで高級感のあるカクテルを飲みながら、夕日が沈むのを待つのが宿泊客の中で人気です。

    パドマリゾートレギャンは立地も良く、レギャンのメイン通りであるレギャンストリートまで歩いていけるのが魅力。
    ホテルから夕日を眺めた後は、街中でショッピングなど楽しんでも良いかもしれませんね。

    3.Sky Garden Rooftop Lounge（スカイガーデンルーフトップラウンジ）

    バリ島で最も大きいクラブ、Sky Garden（スカイガーデン）。実はこのクラブは、夕暮れ時はサンセットのポイントとして人気なことを知っている人は少ないでしょう。

    スカイガーデン屋上のラウンジでは、毎日17時から22時まで99,000ルピア（約800円）で食べ飲み放題メニューが開かれています。
    低価格で好きなだけ飲んで食べられるこのハッピーアワーは大人気。
    見晴らしの良いルーフトップラウンジから、夕日を眺めながらわいわいと食事を楽しめます。

    レギャンで夕日を眺める多くの人はビーチへ行きますが、あえてクラブで夕日を眺めるのもおしゃれで素敵ではないでしょうか。

    食事をしながら夕日を楽しんだ後は、クラブで少し音楽を聴いてから宿に帰っても良いかもしれませんね。

    夕日・夕焼けの名所レギャンはサンセットを見るのに最高のエリア

    日本では見られないような、大きくてまん丸の夕日を眺められるレギャン。
    レギャンではショッピングやサーフィンなど楽しい遊び場がたくさんありますが、夕暮れ時には遊ぶのを少し休憩して、ゆっくりと夕日や夕焼けを眺めて欲しいと思います。

    レギャンの夕日は絶景と言われるほど美しく、その夕日を見ればきっと心が癒されるはず。
    今回の記事を参考に、ぜひ夕日を眺めながらレギャンで素敵なひとときを過ごしてくださいね。

    関連情報

    レギャン：ホテル&ツアー代金 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    レギャン［バリ島・インドネシア旅行のオプショナルツアー］ | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト
    レギャンのエリア情報 | バリ島旅行専門店 GOH公式サイト

  • 夕暮れ時はスミニャックビーチで決まり！夕日・夕焼けが楽しめるおすすめのお店3選

    夕暮れ時はスミニャックビーチで決まり！夕日・夕焼けが楽しめるおすすめのお店3選

    バリ島でサンセットを見るなら、スミニャックビーチがおすすめです。

    バリ島の南部のスミニャックは、ビーチ沿いに多くのカフェやバーが並ぶ飲食店の激戦区。
    どのお店もおしゃれで雰囲気が良く、夕暮れ時になると多くの観光客が夕日を眺めにビーチ沿いのお店へ訪れます。

    そんなスミニャックビーチで、夕日・夕焼けを見るのにおすすめのお店を3つ紹介します。
    少し大人な雰囲気の中で夕日を眺めたい人は必見ですよ！

    スミニャックで夕日・夕焼けが楽しめるおすすめのお店3選

    冒頭でもお伝えした通り、スミニャックビーチはおしゃれな飲食店の激戦区。
    ビーチからは美しいサンセットが眺められるため、ビーチ沿いのバーでお酒を飲みながら日が沈むのを待つお客さんが大勢います。

    ここではそんなスミニャックビーチで夕日・夕焼けを見るのにおすすめのお店を3つ紹介します。
    どれも雰囲気と料理、両方抜群ですのでぜひ訪れてみてくださいね！

    1.La Plancha（ラプランチャ）

    スミニャックビーチと言えば、カラフルなビーズクッションとパラソルが有名。
    La Plancha（ラプランチャ）では、この可愛らしいクッションに寝そべりながら夕日が沈む瞬間を見られます。

    スミニャックビーチに訪れるなら、ぜひ1度は体験して欲しいこのビーズクッション。
    インスタ映えも抜群で、女性同士やカップルに人気です。

    「スミニャックビーチ沿いの飲食店は、雰囲気が良くても料理の質が低い。」そのような声が多い中、ラプランチャは雰囲気と料理の両方で高い評価を集めています。

    ポテトやシュリンプなどの軽食から、ハンバーガーなどガッツリ系の料理までメニューは豊富。
    夕日が沈んだ後は、席がライトアップされて大人なムードを醸し出すのもまた魅力です。

    2.Moonlite Kitchen and Bar（ムーンライトキッチンアンドバー）

    アナンタラスミニャックホテル内にある、Moonlite Kitchen and Bar（ムーンライトキッチンアンドバー）もラプランチャ同様観光客に人気のバーです。

    ラプランチャほど混雑していないため、静かな場所でゆっくりと夕日を眺めたい人はこちらのお店のほうが良いかもしれません。

    ムーンライトキッチンアンドバーは、窓際にたくさんのソファ席が用意されそこから夕日を眺められるのが特徴。
    このバーは地上ではなくホテルの5階にあるため、周囲には景色を邪魔するものは一切無く見晴らしは最高です。

    優雅にタパスでも食べながら、夕暮れ時のひとときを楽しんではいかがでしょうか。

    3.Potato Head Beach Club（ポテトヘッドビーチクラブ）

    ガヤガヤした音楽に、派手にライトアップされた店内。ビーチクラブが持つイケてる雰囲気を楽しみたいなら、Potato Head Beach Club（ポテトヘッドビーチクラブ）がおすすめ。

    バリ島で人気のビーチクラブとしても知られている傍ら、夕日が綺麗に見えるポイントとしても有名です。

    プールやバーだけでなく、DJブースも付属されているポテトヘッドビーチクラブは特に欧米からの観光客に人気。
    せっかくのバリ島旅行、異国の雰囲気が感じられる大人なバーで楽しみたいならぜひ訪れるべきスポットだと言えるでしょう。

    夕暮れ時になると眼前には夕日が広がり、プールに入りながらその光景を眺めるのも最高。

    もちろん夕日が沈んだ後もここでは楽しい時間が続きますので、ぜひ夜が更けるまで楽しい南国の夜を満喫してください！

    おしゃれな雰囲気の中夕日・夕焼けを楽しめるスミニャックビーチへ行こう

    バリ島で夕日・夕暮れを楽しむなら、スミニャックビーチが1番。そういった呼び声も多いスミニャックは、バリ島旅行中にぜひ訪れるべきビーチの1つだと言えるでしょう。

    特にビーチ沿いに並ぶレストランやカフェ、バーは旅の思い出を彩る最高の場所。
    美味しい料理を食べながら、大切な人と一緒にロマンティックな時間を過ごしてはいかがでしょうか？

    夕日が沈んだ後もスミニャックでは、楽しげにバリ島の夜を過ごす人々がたくさんいます。
    ぜひスミニャックビーチで素敵な夜を楽しんでくださいね！

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  • バリ島の夕日・夕焼けの名所！タナロット寺院で絶景を堪能しよう

    バリ島の夕日・夕焼けの名所！タナロット寺院で絶景を堪能しよう

    バリ島内には寺院が無数にありますが、その中でも夕日の名所として有名なのがPura Tanah Lot（タナロット寺院）です。

    大きな岩の上に建てられたタナロット寺院からは、波に打たれてもびくともしない力強さを感じられます。

    今回は、そんなバリ島の夕日・夕焼けの名所タナロット寺院についてご紹介します。
    バリ島らしさが感じられるスポットで夕日が見たい人は、ぜひ参考にしてください。

    またタナロット寺院だけでなく、寺院付近で夕日をバッグに食事を楽しめるレストランも紹介しますのでこちらも要チェックです！

    タナロットの基本情報

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    タナロット寺院とは、バリ島の中部タバナンエリアにあるヒンドゥー教寺院。

    バリ島の観光情報について調べた人は、1度はこのタナロット寺院の写真を見かけたことがあるのではないでしょうか。
    海の中に浮かぶ大きな岩の上に建てられ、その力強い姿は今まで様々なメディアに取り上げられてきました。

    タナロット寺院はヒンドゥー教のための寺院ではありますが、ヒンドゥー教徒以外の人でもお祈りは可能です。
    寺院の中まで入ることはできませんが、潮が引いているタイミングで近くの岩場まで足を運べます。

    入場料は大人が3万ルピア、子供が1万5,000ルピア。
    開館時間は朝の9時から夜の7時までと決められていますので、その時間内に間に合うように訪れましょう。

    タナロットでは最高の夕日が臨める

    タナロット寺院は由緒ある寺院というだけでなく、美しい夕日が見られるサンセットの名所としても知られています。

    水平線上に夕日が沈み、空の色が青から徐々にオレンジに変わっていく様子はなんとも言葉にしがたい美しさ。
    この夕日・夕焼けを見るためだけにタナロットへ訪れる観光客も少なくありません。
    寺院が燃えるような夕焼けに包まれる様子を見れば、心が洗われる気がしてくるでしょう。

    夕暮れ時のタナロット寺院は、観光客の数は多いもののそこまで混雑していないのが魅力です。
    ウルワツ寺院やクタビーチは人が多すぎてゆっくり夕日が見られないと感じる人は、タナロット寺院へ訪れるのをおすすめします。

    夕日・夕焼け以外のタナロットの魅力

    タナロットは夕日の名所ではありますが、夕暮れ時以外の時間帯も十分に楽しめます。

    車でタナロットへ訪れる場合、駐車場からタナロット寺院へ向かうまでは数百メートル参道を歩くことになります。
    その間、道中ではたくさんのお土産物屋を見ることでしょう。
    こういったお店を覗きながら、ゆっくりとタナロットヘ向かうのも楽しいかもしれません。

    また夕日が沈んだ後は、タナロット寺院付近でケチャックダンスの公演が行なわれます。
    ウルワツ寺院ほど大規模ではありませんが、こじんまりとした雰囲気の中ゆっくりとケチャックダンスを観たい人にはおすすめです。
    ウルワツ寺院と比べてタナロット寺院の公演は、パフォーマーとの距離が近く臨場感を感じられるのが魅力だと言えます。

    食事をしながら夕日・夕焼けを楽しめる！タナロット付近のレストラン

    タナロット寺院付近には観光客向けのレストランやカフェが多く、それらのレストランでは食事を楽しみながら夕日を堪能できます。

    数多くある飲食店の中でも特におすすめなのが、Melasti Café Tanah Lot（メラスティカフェタナロット）。
    メラスティカフェでは海に沈む夕日が眺められるだけでなく、後ろには田園風景が広がっています。
    夕日と田園風景の両方を楽しめる、贅沢なカフェだと言えるでしょう。

    メニューはシーフード系がメインで、焼き魚やロブスターなどバリ島で獲れた新鮮な海鮮を楽しめます。
    家族や友人など複数でこのカフェへ訪れる場合は、セットメニューで頼むとお得ですのでぜひ注文してみてください。

    バリ島を代表する観光地タナロットで夕日を堪能しよう

    タナロット寺院の夕日は、バリ島をよく知らない人でもどこかで目にしたことがある定番観光スポット。
    力強さと神々しさの両方を兼ね備えたタナロット寺院は、夕日とセットで見るのがおすすめです。

    立地的にもスミニャックから1時間ほどとあまり遠くありませんので、ぜひバリ島旅行中のイベントの1つとして組み込んではいかがでしょうか？

    関連情報

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